IBM技術者認定制度は、IBM製品における専門知識、技術力を全世界共通の基準で測定し、認定する資格制度だ。IBM(e)server、WebSphere、DB2など12のハード、ソフト製品分野で、スキルレベルや使用目的などに応じた50種類以上の認定資格が設けられている。たとえば、データベースのリーダーシップ・テクノロジーと評価されているDB2においては、管理、開発、BI、エンジニアの4種類の資格があり、2002年から日本国内認定資格として、DB2アドバイザーも設けられた。 また、人気のホームページ作成ソフト「ホームページ・ビルダー」の認定試験も2002年6月に開始。この資格は、全国の教育機関、官公庁や、企業のお客様が求める「ホームページ・ビルダー」講習会の需要の高まりに応えるために、認定トレーナーを各地に育成することを目的とし、日常業務で必要とされる「ホームページ・ビルダー」のスキルレベルを認定するプロフェッショナル資格取得が、トレーナー試験受験の前提条件となる。また、2003年6月より新たな資格としてWebSphere Application Server アドバイザー、ホームページ・リーダー、Webアクセシビリティが国内資格に加わった。IBMは世界160カ国以上でビジネスを展開しており、この資格は国際的に通用する技術力の証明になると同時に、エンジニアとしての価値を高めるものだ。